市販薬を使っても治らない

市販の薬が効かない理由

im_kusuri市販の薬を使っても、皮膚に関する病気がなかなか治らないといった場合はいくつかの理由が考えられます。

どのような場合においても、早めの皮膚科受診をお勧めしたします。

 

 

1.患者さん本人が判断した病気と実際にかかっている病名が異なる

そもそも患者さんご本人が思い込んでいるものと実際の疾患が異なっている場合がかなりあります。例えば水虫などは患部皮膚を顕微鏡で検査しないと足の湿疹との区別がつかないことがとても多いのです。

2.有効成分の種類、濃度の違い

市販薬は一般的な症状を想定して作られているため、薬効成分濃度を低く抑えることもあるため、より強い症状の場合には効果が不十分になりやすいのです。また他の成分を配合することも多くかぶれの原因になります。

3.使用方法、利用方法が間違っている

治療は患者さんの自己判断にゆだねられるため使用回数や使用量が中途半端になりやすく、また少し良くなるとすぐに中止してしまう傾向があります。

4.慢性的な皮膚病の場合

治りにくい慢性の皮膚病では医師による的確な診断治療が不可欠です。
稀には重篤な細菌感染症を併発したり、悪性のものが隠れていたりすることもありえますので、1~2週間お薬を使っても改善が見られないときには皮膚科専門医を受診しましょう。

 

いかがでしたでしょうか。
何か症状がでてきた時には我慢せずに早めに皮膚科を受診するようにしましょう。
当院へもお気軽にお問い合わせください。

最後に

繰り返しになりますが、お肌の調子がおかしいと感じたり、何か症状が現れた場合には、すぐにお近くの皮膚科を受診するようにしてください。
わけもわからず市販のお薬を使ってしまい、適切な対応をしなかったがために、結局お金も時間も余分に使ってしまうというようなことがあるともったいないですからね。

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