他院で診てくれない赤ちゃんの診察をしてほしい

赤ちゃんの診察が断られる場合

im_akacyan皮膚科において赤ちゃんの診察が断られる理由はいくつかありますが、特に内科・外科は専門領域が分かれるため、医師に乳児や小児の診療経験が少なく診察を断られるという場合が少なくないようです。

当院では赤ちゃんの診察も受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。

 

よく見られる赤ちゃんの症状

 赤ちゃんは肌が薄く弱いため湿疹、かぶれが高頻度でみられます。
特に治りにくい湿疹が継続する場合にはアトピー性皮膚炎の区別が重要になりますので早いうちに一度診てもらいましょう。

また汗の分泌腺が密集しているためあせももよくできます。見た目が透明なあせもはほっておいても大丈夫ですが赤いあせもはこじれることが多いのでお薬が必要です。

生まれつきのあざ・ほくろはその種類によって経過が異なります。拡大鏡による検査が必要になります。

小児科と皮膚科で迷う場合

小児科と皮膚科の重複する領域ですのでどちらを受診されてもかまいません。
当院では食物アレルギーなど詳しい検査が必要と判断した場合には、しかるべき施設をすぐにご紹介できる体制を整えております。

最後に

当院の医師は生後数週間の新生児から治療経験が豊富ですので安心しておかかりください。

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